2021年、当時8歳の長女が釣りをしてみたい、と急に言い出しました。
釣りなんて、1回もしたことない私。
女親一人と8歳と4歳の娘2人を連れて釣りデビューができるか。。色々調べて、初めての方も歓迎っていう釣り体験にチャレンジしてみることにしました!
高知の有名老舗旅館、城西館がやっている、「手ぶらでゴー!宇佐deちょい釣り」という体験。「お店の方がしかけのセッティングから丁寧に教えてくれる」「小さいお子様でも気軽に楽しめる」という記載に惹かれて電話しました。
お願いしていたのは、2021年の5月GW。
現地の、フィッシング宇佐という釣具屋さんで現地集合。行ったら、店員のお兄さんが全部教えてくれました。セッティングしてあった竿を借りて、餌のオキアミも、教えてもらった通りに購入。針も、その時の魚の大きさを考えておすすめしてくれました。
後々ですが、自分で買った安い針を使ったら全く釣れなくて、おすすめの針に変えたら、すぐ劇的に釣れ始めるといったことがありました。サビキ釣りの針は、重要。ケチったらだめたなと知りました。
サビキ釣りでもこういうことが起こるんだから、釣りにはまった人が、どんどん良いものが欲しくなるのもうなづけます。周りにも、釣りにはまった旦那さんにお金がかかると愚痴っているママ友、たくさんいます。そんなにお金使うなら、高いお寿司屋さん行けるわって。そうですよね、確かに。でも、なんかちょっとだけですけど、高いお金かかっても、釣れた時の達成感とか、お金じゃ変えない魅力が潜んでるんだろうな、って感じました。サビキ釣りしただけで言える立場じゃないですが。。
さてさて、話は戻りまして。その初めての日は、全部で20匹位しか釣れませんでしたが、初めての釣りで、一匹釣れるたびに、子ども達と大騒ぎしました。一緒に体験になった家族のお子さんとも仲良くなったりして、本当に楽しい初体験でした。
体験させてもらったツアーは、城西館がすすめる高知が10倍楽しくなる旅のページで紹介されてます。
その後、娘よりも私がちょっとハマりまして。ネットで、サビキ釣り用という竿を購入。フィッシング宇佐の店員さんが優しくて、困ったらいつも助けてくれるので、同じ場所に、その年、8月位にかけて、何回か行きました。
母親一人で子どもを連れてると、ちょっと困ってたりすると、近くで釣りをしているベテランおじちゃん達もすぐに助けてくれます。きっと父親がいたら、おじちゃん達も声かけづらいと思うので、母親一人の強みですね。
2022年も春から初夏にかけて何回か行きました。この年は、ママ友とその子どもも一緒に行ったりもしました。パパは興味ないけど、釣りをしたい子ども達に体験させてあげたいママたち、結構いるんですよね。
今年2023年も、GWに行ってきました。もう毎年のGWの恒例イベントの一つになってます。
今年の様子です。
下の子も、もう慣れっこです。
私も、釣れたらやっぱり嬉しい♡
今ではもう、100匹超えが当たり前です。
でも釣りすぎると、処理が大変です!
包丁使わず、手だけで簡単にさばけるとはいえ、100匹だと、ちょっとね。
時期によっては、丸上げだと、骨が太そうなちょっと大きめも釣れます。なので大きいのは、開いて中骨取ったりもして、今年は1時間近くかかってしまい、後半、だいぶウンザリしてました。最初は、子ども達も、手伝ってくれてたんですが、途中で飽きちゃって、いつの間にかいなくなりました。。
去年は、開いたのを、みりん干しにしたりもしたのですが。みりん干しは、なかなか面倒で。おいしかったし、ちょっと保存が効くので、翌週の朝食とかにもできたりしたんですけどね。釣りして疲れた体でみりん干しを作る体力も気力も今年は残っていませんでした。。
というわけで、今年は、丸揚げオンリー。塩で食べたり、ポン酢で食べたり、マヨネーズつけたり。味変させて食べました。
おいしいですよ。揚げたては特に。ビールにとにかく合います。それでも、私一人では40匹が限界かな。子ども達は、20匹ってとこですかね。おなか一杯になります。
残った分は、南蛮漬けにして、私の翌日のお昼ご飯になりました。
釣り、楽しいけど、命を頂くということを子どもに教える食育でもあるので、粗末にはできません!サビキ釣り、うまくいけば、釣れまくりますが、食べられるだけ、にしておく大切さも一緒に子ども達に教えていきたいものです。
次の夏は、キス釣りにランクアップしたいなと思ってみてます。といっても何もわからないので、春が来るまでに、教えてくれる人とかツアーとかを探してみるつもりです!