高知県の中央部に位置するいの町は、高知県が誇る、四国で最も透明度の高い清流・仁淀川が流れる町です。いの町は紙の町とも言われています。
福井県の「越前和紙」、岐阜県の「美濃和紙」と並び、三大和紙と呼ばれる高知県の「土佐和紙」。製紙業に必要な清らかな水に恵まれている、いの町は、土佐和紙の産地として知られていて、紙漉き技術や用具づくりの伝統が受け継がれています。
そんないの町では、紙漉き体験や、土佐和紙染め、染めた土佐和紙でのうちわ作りなどが体験できます。
今回、体験してきた施設は、土佐和紙工芸村くらうど。

夏は、仁淀川でSUPやカヤックなども体験できる施設も横にあり、宿泊施設もある、道の駅です。
子ども達が小さいころは、紙漉き体験、2回ほど行きました。4歳でも、大人が助ければできます。はがきサイズの紙を漉いて、置いてある草花などで飾り付けして出来上がったはがきでおばあちゃんおじいちゃんに、お便りしたりしました。
そのころの写真がこちら↓

この後に、はがきに草花で飾り付けしました。
ここの土佐和紙工芸村くらうど は、SUPとかカヌーとかも体験できる、体験型施設。お食事もお風呂もかなり素敵らしいです。友人が毎年宿泊しているので、いつか我が家もと思いながら、宿泊するには近いかな、贅沢かなと躊躇しています。
県外からの方なら、ここで宿泊して、仁淀川でしかできない川遊び、紙漉きなど色々体験するのは良いんじゃないか、と。
そういえば、ここで、昔ながらの機械を使った、はた織り体験もしました。
ランチョンマットを作ったんですが、楽しかったですよー!!その時の写真がこちら↓

はた織り体験は、「じゃらんnetの遊び体験」から予約すると、クーポンが使える時もあるのでお得です!私は、色々体験する時、とりあえず、このじゃらんnetにないか、確認してます。クーポンが結構あるのと、ポイントもたまって使えるので、色々遊ぶなら便利↓↓
さておき、今回は、同じ場所で、土佐和紙を染めて、染めた和紙を使ってうちわを作る、という体験をしてきました。(今回の体験は、じゃらんnet掲載なかったです、、残念)
丸うちわと平うちわが選べて、ちょっとだけ値段が違いました。

子ども達が見本を手に取ってみて、二人とも平うちわが持ちやすい、ということで平うちわに決定。
幾何学模様になる折り染めと、丸い模様ができる絞り染めを選べますが、子ども達は、絞り染めをやってみたかったらしく、即決してました。
まずは、白い土佐和紙をぐちゃぐちゃに丸めて柔らかく。

それをところどころねじって輪ゴムで留めていきます。小2の下の子は、まだちょっと輪ゴムで小さく留めるのが難しくて、私が手伝いました。
その後、準備してくださっている染料のところで、好きな色を決めてつけていき、染色。

色を迷って、下の子はぐるぐるこのシンクの周りを回ってました(笑)
3色か4色選んで、全部が染まったら、輪ゴムを外して広げていきます。
輪ゴムをはずすのは難しくはなかったですが、下の子はやぶいちゃいそうだったので、私がちょっと手伝いました。でも、自分でする!と一生懸命やってました。
そして、紙を広げると。。
なんともきれいな模様になっていて。娘たちと、わあって笑顔になりました。
それをアイロンかけてきれいに伸ばして。

次は、うちわの骨組みに沿って切って、貼っていきます。
下の子も、普段は見せない集中力で切ったり貼ったりしてました。

最後に染めた紙の端っこを切って残しておいた部分でうちわの淵を貼って、仕上げていきます。

2人とも、なんともきれいなうちわが出来上がりました☆

今はまだ肌寒いですが、夏が来たら使うぞー!!
BBQの火起こしで使うのはもったいないかな、お祭りと花火大会に持っていこう!などなど、娘たちと話しながら帰路につきました。
